一年に一度、また会う日まで

紙器事業

7月に入りましたがまだまだ雨の日が続いていますね。

湿気に負けず気温の上昇とともに開発魂もメラメラに燃やしていきたい!という気持ちです(笑)

 

そういえば7月7日は、『七夕(たなばた)』でしたね。

織姫と彦星が一年に一度だけ会えると言われているこの日に皆さんは何を願いましたか?

私は「このコラムが一人でも多くの方に”ちょっとおもしろいかも”と思ってもらえますように」と願いました✨

 

夜空でふたりが再会を待ち侘びている頃、

紙器事業部では一足早く新しい仲間との出会いがありました。

 

湿気が高く息苦しくなる季節に爽やかな風をぱぁっと吹かしてくれる存在が新たに加わり、

事業部内もますます盛り上がっていきそうな予感です。


さて、つくる課っ!では7月のイベントに合わせ、またまた新たに組み立てキットを製作しておりました!

第3弾は…

ダンだって!七夕』 です!!

前回の五月人形よりはパーツが少なく、一見すると簡単そうに見えるのですが、実は繊細な作業が必要なんです。

 

織姫の羽衣って優雅で綺麗ですよね?

このキットでも紙の特性を活かして、あの羽衣のしなやかさを表現できます。

 

①ダンボールの厚みを手で潰して紙を曲げやすくする

②指でつまみながら織姫の羽衣のように美しく軽やかな曲線に固定していく

 

こうして理想の羽衣ウェーブを仕上げる工程も楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

飾るだけでなく、ゆらゆらと揺らして”あそぶ”こともできるので

織姫と彦星の一年越しの再会を一緒に喜べるかもしれません。


つくる課っ!のひとりごと

組み立てキット『ダンだって!』を第1弾・第2弾と展開してきて、

「飾るだけでなく遊びながらもダンボール素材に触れてほしい」という想いを持ちました。

 

構造は単純なのに、少し力を加えただけで簡単に動く。そんな楽しさを持ったキットになっていると思います。

 

ただの平面がひと工夫で、立体になって動きだす様子にワクワクしてみてはいかがでしょうか。

(織姫と彦星の揺れ方に違いがあるかも・・・?)